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【2026年度】公務員試験がいよいよ開幕!申込期間の注意点と主要日程まとめ

いよいよ2026年(令和8年)度の公務員試験シーズンが幕を開けます。

今回は、公務員試験のスタートを切る「国家総合職」の申込開始をはじめ、これから続々と始まる主要な試験の日程や、出願時の注意点について解説します。

この記事を書いた人

公務員のライト専任講師

ましゅー先生(望月真修)

  • 膨大な試験データを元に出題傾向・ボーダー予想を行う

ついに試験シーズン到来!

2026年度国家公務員の採用試験の申し込み期日に関する画像。2/2の総合職試験を皮切りに2/19そのほかの大卒程度試験、3/2高卒程度海上保安学校学生(特別)などと続く。

まず初めに、2月2日から国家公務員総合職試験の申し込みがスタートします。

これを皮切りに、国税専門官や財務専門官などの専門職、国家一般職、そして地方上級や警察・消防など、様々な試験が動き出します。

一般的な選考フローと「2月・3月」の重要性

2026年の公務員試験が2/2の国家公務員総合職を皮切りに続々とはじまっていくことを視覚的に表しが画像。地方上級・市役所から、警察・消防など専門職へとつながっていく。

公務員試験は一般的に、以下のような流れで進みます。

  1. 申し込み(出願)
  2. 筆記試験
  3. 面接試験
  4. 採用(内定)

ここで最も注意していただきたいのが、最初のステップである「申し込み」です。 多くの試験の申込期間は2月〜3月に集中していますが、この期間は大学生にとっては春休み、社会人にとっては年度末の繁忙期と重なります。

「勉強に集中していて、気づいたら申込期間が終わっていた」というケースが毎年発生しています。 期間は約2週間程度と短い試験も多いため、必ずカレンダーに登録し、初日に済ませるくらいの意識で臨んでください。

最近の傾向:申込時に「ES」が必要となる試験が増加

これまでは「申し込み=名前と住所を入力するだけ」という試験が多かったのですが、最近の地方自治体の試験では変化が起きています。

  • 注意点: 申し込みの段階で「エントリーシート(ES)」の入力を求められる自治体が増えています。

「志望動機」や「自己PR」などを数百字で記述しなければならない場合、直前に申し込もうとしても間に合いません。 受験案内が公表されたらすぐに内容を確認し、面接対策も兼ねて早めに準備をしておくことが重要です。

2026年度 主要試験日程カレンダー

2026年度 公務員試験日程一覧(試験日・申込期間)

・国家総合職:申込 2/2〜2/24、筆記 4/12
・都庁SPI:申込 2/16〜3/2、筆記 3/11〜24
・特別区SPI:申込 2/5〜18、筆記 3/4〜17
・都庁I類B:申込 2/16〜3/10、筆記 4/19
・特別区I類:申込 3/6〜23、筆記 4/19
・裁判所職員:申込 3/13〜4/6、筆記 5/9
・国家専門職(国税・労基・財務):申込 2/19〜3/23、筆記 5/24
・国家一般職:申込 2/19〜3/23、筆記 5/31
・地方上級(早期):筆記 3〜4月
・地方上級(A日程):筆記 6月中下旬

では、今年度の主要な試験日程を確認していきましょう。

こちらは、行政職(大卒程度)の主なスケジュールをまとめたものです。

主な動き

  • 2月2日(月)〜:国家総合職 申込開始
    • いよいよここからスタートです。
  • 3月中旬〜: 国家総合職 試験実施
  • 4月中旬〜: 特別区・東京都庁 試験実施
  • 5月下旬〜: 国家専門職・一般職 試験実施

この一覧を見ると、2月から5月にかけて、立て続けに試験が実施されることが分かります。

ご自身が受験する試験の「申込日」と「試験日」を、今のうちに整理しておきましょう。

併願戦略のポイント:東京都庁 vs 特別区

公務員試験の大きな特徴は、「試験日が重複しなければ、いくつでも併願できる」という点です。

日程をうまく組み合わせることで、合格のチャンスを広げることができます。

試験日が重複する「東京都庁」と「特別区」

ただし、注意が必要な日程があります。

一覧表にある通り、「特別区(I類)」と「東京都庁(I類B)」の筆記試験日は、同じ4月19日(日)に設定されています。

  • 特別区(東京23区の職員)
  • 東京都庁(東京都の職員)

この2つは試験日が重なっているため、どちらか一方しか受験することができません。

「地元に密着して働きたい(特別区向き)」のか、「広域的なスケールの大きい仕事がしたい(都庁向き)」のか、あるいは「今の実力で合格しやすいのはどっちか(倍率等の戦略)」など、慎重に選択する必要があります。

迷っている方は、それぞれの過去問研究や説明会への参加を通じて、早めに志望先を決定しましょう。

まとめ:情報収集が合否を分ける

2026年度の試験がいよいよ本格化します。

ここからは勉強だけでなく、「情報収集」も立派な受験対策の一つです。

  • 申込期間を逃さない
  • ESなどの提出物を事前にチェックする
  • 併願スケジュールを組む

これらを確実に行い、万全の状態で筆記試験当日を迎えられるようにしましょう。

【動画で解説】最新ニュースと講師のコメント

今回ご紹介した日程や、講師陣による解説は、こちらの動画でもご覧いただけます。

ぜひチェックして、モチベーションを高めていきましょう!

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