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【最新トレンド】大学3年生で県庁に内定!?公務員試験の「早期化」が止まらない

公務員試験って、大学4年生になってから受けるものでしょ?

そんなこれまでの常識が、今大きく変わろうとしています。

近年、自治体や国家公務員の採用試験において「大学3年生から受験可能(早期枠)」とするケースが急増しています。

今回は、最新の試験トレンドである「公務員試験の早期化」について、その背景や受験生にとっての絶大なメリットをプロの視点で解説します。

この記事を書いた人

公務員のライト専任講師

ましゅー先生(望月真修)

  • 膨大な試験データを元に出題傾向・ボーダー予想を行う

これまでの公務員試験は「遅すぎた」

地方公務員試験において、大学3年生から受験可能な自治体が増加している背景とメリットの図解。受験者減少に伴う人材確保が目的であり、早期に内々定を獲得して就活をスムーズに進められるチャンスがあることを解説。

そもそも、従来の地方公務員試験(県庁や市役所)のスケジュールは、民間企業の就職活動と比べてかなり遅い時期に設定されていました。

  • 筆記試験: 大学4年生の6月頃
  • 面接試験: 大学4年生の7月〜8月
  • 最終合格(内定): 大学4年生の8月〜9月頃

民間企業を志望する同級生たちが大学3年生の終わりから4年生の春にかけて次々と内定を獲得していく中、公務員専願の受験生は夏過ぎまで結果が出ません

「自分だけまだ進路が決まっていない…」という精神的なプレッシャーや不安感は、多くの受験生を悩ませてきました。

事務職でも「大学3年生」から受験可能に!(埼玉県庁の事例)

大学3年生の公務員受験における具体的な動きの解説。埼玉県庁で「事務職」が3年生から出願可能になったことや、土木・建築・農業などの「技術職」でも3年生から受験できる区分を設ける自治体が増加中であることを紹介。

しかし現在、少子化や民間企業の採用活動の早期化に対抗するため、自治体側も「優秀な人材を早く確保したい」と本気で動き出しています。

その結果生まれたのが、「大学3年生から受験できる」という新しい枠組みです。

技術職から「事務職」へ拡大中

もともと、人手不足が深刻な「技術職(土木、建築、農業など)」においては、大学3年生からの受験を認める自治体が多くありました。

しかし最近では、この流れが「事務職(行政職)」にも波及しています。

  • 注目事例:埼玉県庁では、事務職においても大学3年生からの出願が可能になる新しい区分が新設されました。

これは業界にとっても画期的な変化であり、今後他の県庁や市役所でも追随する動きが広がっていくと予想されます。

早く内定をもらう「圧倒的なメリット」

国家公務員(総合職・一般職)における「教養区分」試験の解説。大学1年生から3年生まで受験可能で、専門試験はなく知能分野と知識分野の基礎能力のみで早期合格・官庁訪問を目指せる仕組みを図解。

大学3年生の段階で公務員試験を受験し、内定(合格)を獲得できることには、計り知れないメリットがあります。

  1. 圧倒的な安心感(心理的余裕)大学3年生のうちに「公務員」という進路を1つ確保しておくことで、4年生になってからの心理的負担が激減します。
  2. 残りの学生生活を充実させられる就職活動に追われることなく、卒論や研究、旅行、アルバイトなど、大学4年生の貴重な時間を有意義に使うことができます。
  3. 他の試験へのチャレンジが可能滑り止め」を早期に確保した状態で、さらに難易度の高い国家公務員や第一志望の自治体に余裕を持って挑戦できます。

ちなみに、国家公務員(総合職や一般職の教養区分など)でも、すでに大学1〜3年生から受験できる制度が整っています。

【注目】筆記試験免除の「大学推薦枠」も登場

神奈川県庁が全国の都道府県で初めて導入した「大学推薦」による選考の解説。教養・専門の筆記試験が免除されるため試験対策の負担が軽く、民間企業と併願しやすいスケジュールであること。令和9年4月採用の土木職・電気職(現在の大学3年生)が対象。

さらに驚きの最新動向として、一部の地方公務員試験で「大学の推薦枠(推薦採用)」を設ける自治体も出てきています。

  • 筆記試験が免除されるケースも:大学からの推薦を受けることで、負担の大きい「筆記試験」をスキップし、いきなり「面接試験」からスタートできる画期的な制度です。

現在は土木や電気などの技術職が中心ですが、将来的には事務職でもこうした「人物重視筆記免除」の特別枠が広がっていく可能性があります。

まとめ:公務員試験のチャンスは広がっている

「公務員試験=科目数が多くて大変、時期が遅くて不安」というイメージは変わりつつあります。

  • 大学3年生から受験(内定獲得)が可能に
  • 技術職だけでなく事務職(埼玉県庁など)にも拡大
  • 筆記免除の推薦枠など、多様な採用方式が登場

公務員になりたいと考えている方は、大学4年生になるのを待つ必要はありません。自分が受けられる「早期枠」がないか、ぜひ最新の試験情報をチェックしてみてください!

【動画で解説】公務員試験の最新トレンド

今回ご紹介した「大学3年生からの受験」や「推薦枠」に関するよりディープな業界動向については、こちらの動画でプロ講師陣が詳しく解説しています。

(該当箇所:14分40秒付近〜)

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大学3年生からの早期受験や推薦枠など、これからの公務員試験は「人物重視(面接重視)」の傾向がさらに強まっていきます。筆記試験をクリアしても、面接で本来の実力を出し切れないのは、非常にもったいないですよね。

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