こんにちは。公務員のライト専任講師のましゅーです。
人事院が2026年7月24日(金)現在の情報として、7月27日(月)に再開された国家一般職の官庁訪問で引き続き積極募集している省庁等の一覧を公開しました。
そこでこの記事では、第2クールの仕組みと積極募集中の省庁等の一覧を整理して解説していきます。
この記事を書いた人
公務員のライト専任講師
ましゅー先生(望月真修)
- 国家一般職・労働基準監督官・地方公務員に最終合格、自治体職員として防災システムに従事
- 膨大な試験データを元に出題傾向・ボーダー予想を行う
- 「時事本」など著書7冊、うちAmazonベストセラー1位を4冊獲得
国家一般職『官庁訪問』内定クラスの特徴
この講座は最新の試験体験談や、合格者の面接カード記載例が見放題となっております。 特に官庁訪問については、日本トップレベルの情報量がつまっており、多くの先輩方が利用していたものになります。
日本で一番「官庁訪問」に詳しい「ましゅー先生」のクラスに、日本中どこからでも参加でき、いつでもタイムリーに質問ができます!
志望官庁から確実に内定を取りたい方はぜひチェックしてみてください!
そもそも官庁訪問とは
官庁訪問は、各省庁が第1次試験の合格者を対象に行う採用面接の場です。国家一般職は最終合格と採用が別で、最終合格者は「採用候補者名簿」(採用の候補者として名前が載る名簿のことです)に登録され、官庁訪問で内々定(各省庁が採用の意思を伝えるものです)を得てから採用へ進みます。
ましゅー先生
2026年度の官庁訪問スケジュール
| 項目 |
日付 |
| 第1次試験 |
2026年5月31日(日) |
| 第1次合格発表 |
2026年6月24日(水)9:00 |
| 官庁訪問の事前予約受付開始 |
2026年6月25日(木)9:00以降(第1次試験合格者発表日の翌日・各省庁が定める期間中) |
| 官庁訪問開始(いわゆる第1クール) |
2026年7月2日(木)9:00以降(土日祝を除く) |
| 官庁訪問禁止期間 |
2026年7月8日(水)〜7月26日(日) |
| 第2次試験(人物試験) |
2026年7月8日(水)〜7月24日(金) |
| 官庁訪問の再開(いわゆる第2クール) |
2026年7月27日(月)〜 |
| 最終合格発表 |
2026年8月12日(水)9:00 |
| 内々定の通知・関連する事務手続 |
2026年8月12日(水)9:00以降 |
※ 日程は人事院公表の2026年度一般職試験(大卒程度)の実施内容にもとづきます(2026年7月24日(金)現在)。
第1次試験は2026年5月31日(日)に行われ、6月24日(水)の第1次合格発表の翌日から官庁訪問の事前予約が始まりました。最終合格発表は8月12日(水)で、内々定の通知もこの日以降になります。
官庁訪問の第2クールとは
官庁訪問は2026年7月2日(木)に始まり、7月8日(水)から7月26日(日)までは訪問が禁止されていました。この禁止期間に第2次試験の人物試験(面接などで人柄や適性をみる試験のことです)が実施され、7月27日(月)から訪問が再開されました。
なお人事院の資料では「官庁訪問の再開」と表現されますが、受験生の間ではこの再開後の期間を第2クールと呼んでいます。
ましゅー先生
人事院が公開した一覧は、次の点に注意して確認してください。
- この一覧は網羅的なリストではなく、掲載されていない省庁等もまだ官庁訪問を受け付けている可能性があります。
- 訪問を考えている省庁等が一覧にない場合でも、その省庁等に問い合わせてみてください。
- 自分の試験区分と合わせて確認したうえで、官庁訪問を検討してください。
- 最新の情報は、人事院の国家公務員試験採用情報NAVIで確認してください。
▶ 【国家一般職】2026年「官庁訪問」スケジュール発表!短期決戦を制する3つのポイント
▶ 【国家一般職の官庁訪問】ポイント解説
【本府省】官庁訪問を積極実施している省庁一覧
行政区分・教養区分
| 省庁名 |
募集区分 |
備考 |
| 厚生労働省(労働行政) |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省(厚生行政) |
行政、教養 |
|
| 林野庁 |
行政、教養 |
本庁採用なし。各森林管理局に配属 |
| 経済産業省 |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
行政、教養 |
|
| 気象庁 |
行政 |
気象庁・東京管区気象台での採用 |
| 運輸安全委員会 |
行政 |
|
| 防衛省・本省所在機関採用 |
行政、教養 |
|
| 防衛装備庁 |
行政、教養 |
|
※ 2026年7月24日(金)現在の人事院公表分です。
本府省(東京の霞が関などにある各省庁の本体のことです)では、厚生労働省の労働行政・厚生行政や、経済産業省、国土交通省などが引き続き官庁訪問を受け付けています。表の募集区分は、受験した試験区分(行政・教養・技術系など)を表しています。
技術系区分・教養区分
| 省庁名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
対象となる採用区分:警察庁デジタル採用 |
| 総務省 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
|
| 法務省 |
デジタル・電気・電子 |
|
| 文部科学省 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
|
| 厚生労働省 |
デジタル・電気・電子 |
|
| 林野庁 |
デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、林学 |
本庁採用なし。各森林管理局に配属 |
| 水産庁 |
デジタル・電気・電子、土木、建築、物理、機械 |
|
| 経済産業省 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
|
| 運輸安全委員会 |
デジタル・電気・電子、土木、物理、化学、機械 |
|
| 環境省 |
土木、建築、農学、農業農村工学、林学 |
|
| 原子力規制庁 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
|
| 防衛装備庁 |
教養、デジタル・電気・電子、機械、物理、化学、農業農村工学 |
|
| 衆議院事務局 |
デジタル・電気・電子、建築 |
|
技術系区分では、警察庁・総務省・文部科学省など13の省庁等が募集を続けています。省庁ごとに対象となる区分が違い、林野庁は本庁採用がなく各森林管理局への配属となるため、備考欄まで必ず確認してください。
ましゅー先生
【地方機関】官庁訪問を積極実施している省庁一覧
地方機関(本省の下で地域ごとの現場を担当する出先機関のことです)でも、官庁訪問を積極的に受け付けている機関が、地域ごとに公開されています。
北海道
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
北海道警察情報通信部 |
行政、教養 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 林野庁 |
北海道森林管理局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
北海道防衛局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊北部方面総監部 |
行政、教養 |
|
※ 2026年7月24日(金)現在の人事院公表分です。
北海道では、警察庁・林野庁・防衛省の各機関が掲載されています。
東北
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 出入国在留管理庁 |
仙台出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 財務省 |
横浜税関 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東北 |
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 国土交通省 |
東北地方整備局 |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
北陸地方整備局 |
行政、教養 |
対象地域:東北、関東甲信越、東海北陸 |
東北では、横浜税関や北陸地方整備局のように、複数の地域を対象として募集している機関も含まれています。
関東甲信越
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
関東管区警察局 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸 |
| 警察庁 |
東京都警察情報通信部 |
行政、教養 |
|
| 総務省 |
関東管区行政評価局 |
行政、教養 |
|
| 法務省 |
長野地方検察庁 |
行政、教養 |
|
| 法務省 |
横浜地方法務局 |
行政、教養 |
|
| 出入国在留管理庁 |
東京出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 財務省 |
名古屋税関 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸/開催予定日:8月3日〜8月5日 |
| 財務省 |
横浜税関 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東北 |
| 財務省 |
東京税関 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
新潟検疫所 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
関東信越厚生局 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
東京労働局(職業安定行政) |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
東京労働局(労働基準行政) |
行政 |
|
| 農林水産省 |
北陸農政局 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸/採用区分「農村振興行政系」を募集 |
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 林野庁 |
中部森林管理局 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸 |
| 国土交通省 |
北陸地方整備局 |
行政、教養 |
対象地域:東北、関東甲信越、東海北陸 |
| 国土交通省 |
関東地方整備局(港湾空港) |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
国土技術政策総合研究所(つくば) |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
北陸地方整備局(港湾空港) |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸 |
| 国土交通省 |
東京航空局(事務職種) |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
防衛大学校 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
防衛医科大学校 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
海上自衛隊 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
航空自衛隊 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
情報本部 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
地方防衛局 |
行政、教養 |
|
関東甲信越は掲載されている機関がもっとも多く、防衛省の各機関や国土交通省の地方整備局、厚生労働省の労働局などが並んでいます。
東海北陸
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
関東管区警察局 |
行政、教養 |
対象地域:関東甲信越、東海北陸 |
| 出入国在留管理庁 |
名古屋出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 財務省 |
名古屋税関 |
行政、教養 |
開催予定日:8月3日〜8月5日 |
| 厚生労働省 |
国立駿河療養所 |
行政、教養 |
|
| 農林水産省 |
北陸農政局 |
行政、教養 |
採用区分「農村振興行政系」を募集 |
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 林野庁 |
中部森林管理局 |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
北陸地方整備局 |
行政、教養 |
対象地域:東北、関東甲信越、東海北陸 |
| 国土交通省 |
北陸地方整備局(港湾空港) |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
中部地方整備局(港湾空港関係) |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
中部運輸局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊 |
行政、教養 |
対象地域:東海北陸、近畿、中国、四国 |
| 防衛省 |
防衛省航空自衛隊(東海北陸) |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
東海防衛支局 |
行政、教養 |
|
東海北陸では、名古屋税関が8月3日から8月5日を開催予定日として示しています。
近畿
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
近畿管区警察局 |
行政、教養 |
|
| 出入国在留管理庁 |
大阪出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
大阪検疫所 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
大阪労働局 厚生労働事務官(共通) |
行政、教養 |
事務官(共通)のみ官庁訪問実施予定 |
| 国土交通省 |
近畿運輸局 |
行政、教養 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 水産庁 |
瀬戸内海漁業調整事務所 |
行政 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊 |
行政、教養 |
対象地域:東海北陸、近畿、中国、四国 |
| 防衛省 |
陸上自衛隊・海上自衛隊・近畿中部防衛局 |
行政、教養 |
|
近畿では、大阪労働局が厚生労働事務官(共通)のみ官庁訪問を実施する予定としています。
中国
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 法務省 |
中国地方更生保護委員会 |
行政 |
|
| 出入国在留管理庁 |
広島出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
島根労働局 |
行政、教養 |
7月8日より予約受付可能(訪問自体は7月27日〜随時対応) |
| 厚生労働省 |
広島検疫所 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
広島労働局 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
山口労働局 |
行政 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 国土交通省 |
中国地方整備局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊 |
行政、教養 |
対象地域:東海北陸、近畿、中国、四国 |
| 防衛省 |
海上自衛隊呉地方総監部 |
行政、教養 |
|
中国では、島根労働局が7月8日から予約を受け付け、訪問自体は7月27日以降に随時対応するとしています。
四国
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 警察庁 |
中国四国管区警察局四国警察支局 |
行政、教養 |
|
| 法務省 |
四国地方更生保護委員会(四国管内保護観察所) |
行政 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 国土交通省 |
四国運輸局(技術系) |
行政、教養 |
|
| 国土交通省 |
四国地方整備局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
陸上自衛隊 |
行政、教養 |
対象地域:東海北陸、近畿、中国、四国 |
四国では、管区警察局の四国警察支局や地方整備局、運輸局などが掲載されています。
九州
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 出入国在留管理庁 |
福岡出入国在留管理局 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
福岡検疫所 |
行政、教養 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
| 水産庁 |
九州漁業調整事務所 |
行政 |
|
| 国土交通省 |
九州運輸局 |
行政、教養 |
|
| 防衛省 |
九州防衛局 |
行政、教養 |
|
九州では、出入国在留管理庁・厚生労働省・水産庁・国土交通省・防衛省の各機関が並んでいます。
沖縄
| 省庁名 |
機関名 |
募集区分 |
備考 |
| 財務省 |
沖縄地区税関 |
行政、教養 |
|
| 厚生労働省 |
那覇検疫所 |
行政、教養 |
|
| 林野庁 |
(各森林管理局) |
行政、教養 |
本庁採用なし。官庁訪問は本庁または森林管理局で実施 |
沖縄では、沖縄地区税関・那覇検疫所・林野庁の3件が掲載されています。
技術系区分・教養区分(全国)
| 省庁名 |
掲載されている機関 |
| 警察庁 |
北海道警察情報通信部、東北管区警察局、関東管区警察局、東京都警察情報通信部、中部管区警察局、近畿管区警察局、中国四国管区警察局、中国四国管区警察局四国警察支局 |
| 財務省 |
東北財務局、関東財務局、東京税関、横浜税関、北陸財務局、名古屋税関、沖縄地区税関 |
| 林野庁 |
各森林管理局(本庁採用なし) |
| 国土交通省 |
北海道開発局、北海道運輸局、東北運輸局、東北地方整備局、国土技術政策総合研究所(つくば)、関東運輸局、関東地方整備局、関東地方整備局(港湾空港)、東京航空局(土木職・機械職・建築職・電気職)、東京航空局(航空機検査官)、国土技術政策総合研究所(横須賀)、北陸地方整備局(港湾空港)、北陸地方整備局、中部地方整備局、中部地方整備局(港湾空港関係)、中部運輸局、近畿地方整備局、近畿運輸局、大阪航空局、大阪航空局(土木、建築、機械、電気)、大阪航空局(航空機検査)、中国地方整備局、中国運輸局、四国地方整備局、四国運輸局(船舶技術系)、四国運輸局(技術系)、九州運輸局 |
| 気象庁 |
札幌管区気象台、仙台管区気象台、東京管区気象台、大阪管区気象台、福岡管区気象台、沖縄気象台 |
| 海上保安庁 |
第一管区海上保安本部、第四管区海上保安本部 |
| 防衛省 |
北海道防衛局、陸上自衛隊北部方面総監部、統合幕僚監部、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、情報本部、地方防衛局、防衛省航空自衛隊(東海北陸)、東海防衛支局、近畿中部防衛局、海上自衛隊呉地方総監部、九州防衛局 |
| 独立行政法人製品評価技術基盤機構 |
独立行政法人製品評価技術基盤機構 |
人事院の一覧には「技術系区分は全ての地域からの採用が可能になっています」と示されており、地域の記載は教養区分にのみ適用されます。
ましゅー先生
【独立行政法人】官庁訪問を積極実施している法人一覧
| 機関名 |
事務系(行政・教養)の募集 |
技術系の募集 |
| 独立行政法人統計センター |
行政(全ての地域)、教養(全ての地域) |
教養(全ての地域)、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
| 独立行政法人国立印刷局 |
行政(全ての地域)、教養(全ての地域) |
教養(全ての地域)、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
| 独立行政法人農林水産消費安全技術センター |
行政(関東甲信越) |
− |
| 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 |
行政(関東甲信越、沖縄)、教養(関東甲信越、沖縄) |
− |
| 独立行政法人製品評価技術基盤機構 |
行政(東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、九州)、教養(東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、九州) |
教養(東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、九州)、デジタル・電気・電子、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学 |
| 独立行政法人造幣局 |
− |
デジタル・電気・電子、機械、建築、物理、化学 |
※ 2026年7月24日(金)現在の人事院公表分です。
独立行政法人(国の事業の一部を担う法人のことです)も、国家一般職の合格者を対象に官庁訪問を実施しています。統計センターと国立印刷局は行政・教養が全ての地域を対象としており、造幣局は技術系区分のみの募集です。
ましゅー先生
まとめ|官庁訪問第2クールのポイント
- 2026年度の官庁訪問は、7月8日(水)から7月26日(日)までの禁止期間を経て、7月27日(月)に再開されました。
- 第1クールで内々定が出ていない場合も、積極募集中の省庁等が公開されているため、第2クールから訪問できます。
- 一覧は本府省・地方機関・独立行政法人に分かれ、募集している区分や対象地域は機関ごとに異なります。
- 一覧は網羅的なものではないため、掲載がない省庁等も直接問い合わせて確認してみてください。
- 最終合格発表は2026年8月12日(水)で、内々定の通知もこの日以降になります。
▶ 官庁訪問の情報共有ページ
ましゅー先生
公務員のライトの官庁訪問対策
国家一般職『官庁訪問』内定クラスの特徴
この講座は最新の試験体験談や、合格者の面接カード記載例が見放題となっております。 特に官庁訪問については、日本トップレベルの情報量がつまっており、多くの先輩方が利用していたものになります。
日本で一番「官庁訪問」に詳しい「ましゅー先生」のクラスに、日本中どこからでも参加でき、いつでもタイムリーに質問ができます!
志望官庁から確実に内定を取りたい方はぜひチェックしてみてください!
※ 出典:人事院「国家公務員試験採用情報NAVI(一般職試験採用情報・引き続き官庁訪問を積極実施している省庁一覧)」/人事院「2026年度一般職官庁訪問ルール(概要)」/人事院「国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)」(2026年7月24日時点の公表情報)