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【国家一般職(行政)のボーダー】受験区分ごとに合格ボーダー点・難易度を徹底解説

国家一般職の徹底解説

 

公務員のライトでは、日本トップレベルの「専門家集団」が、最新の公務員試験徹底分析し、公務員試験の対策方法をお伝えします。

このページでは国家一般職(大卒・行政区分)」の「筆記試験のボーダー点について解説します!

この記事でわかること
  • 筆記試験の合格ボーダー点(受験区分ごと)
  • 最終合格ボーダー点(受験区分ごと)
  • 論文や面接の評価割合
  • 4C評価で安全に合格するための点数(受験区分ごと)…等
この記事を書いた人

公務員のライト専任講師 ましゅー先生

公務員試験データアナリティクスの第一人者。国家一般職、労働基準監督官、地方公務員試験に最終合格。大学院卒業後は自治体職員として総合防災システムを構築。膨大なデータを分析し、正確な出題傾向、ボーダー予想、足切り判定を提供。著書『最強の時事』『ライトの時事本』はAmazonベストセラーを獲得。

ましゅー先生
公務員のアプリでボーダー判定

【国家一般職(行政)】筆記試験のボーダーとは

国家一般職の受区分ごとの倍率・ボーダー

筆記試験ボーダー点とは、筆記試験の合格に必要な素点(得点率)のことです。そして、国家一般職の試験では、受験区分(地域)ごとに筆記ボーダー点が異なります。

国家一般職(行政)の試験配点

国家一般職の試験配点

国家一般職の試験は、「教養(基礎能力)試験」「専門択一試験」「論文試験」「人事院面接」の4つが課されており、その他、就職試験である「官庁訪問(採用面接)」があります。

国家一般職の一次合格は、「教養(基礎能力)試験」と「専門択一試験」の結果で決まります。

一次試験日に「論文試験」を実施しますが、採点は二次試験以降に行われます。

また、試験配点は、「教養(2/9):専門(4/9)=1:2」と、専門の方が大きいので、専門試験で点が取れた方が、合格の可能性が高まります。

国家一般職(行政)の足切り点

国家一般職の足切り点

足切り点とは、何か1科目でもその点以下であれば、一発不合格になってしまう点数のことです。

国家一般職の試験では、試験種目ごとに足切り基準点が設けられており、教養・専門は満点の3割が足切り基準点とされています。

例えば、専門試験が満点でも、教養試験が8点以下だと、不合格が確定してしまいます。筆記試験合格のためには、最低ラインとして、教養と専門、どちらも足切り点(3割)以上の点数である必要があります。

【国家一般職(行政)】筆記試験ボーダー[簡易版]

国家一般職(大卒程度)のボーダー点(教養+専門択一の素点)
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想21.631.639.539.540.134.834.836.332.6
202421.231.839.739.440.534.935.236.734.7
202332.235.042.142.142.834.636.638.734.2
202227.231.241.840.342.638.034.337.336.4
3年平均26.932.741.240.642.035.835.437.535.1

※ 2024年に教養の出題数が30問に変更されたので、比較しやすいように2023年以前も教養を30問に換算しています。

こちらは国家一般職の試験の筆記試験ボーダーの簡易版です。教養30問、専門40問の計70問のうち、何問正解すれば合格かといった、ざっくりとした合格の目安を示したものです。

例えば、国家一般職の関東甲信越区分の2024年をみると、約40点ということで、「教養17問・専門23問」正解するくらいが、ギリギリ合格の目安となります。

国家一般職(行政)の筆記倍率

国家一般職(大卒程度)の筆記倍率
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想1.131.312.021.741.821.381.411.601.70
20241.131.372.011.731.891.391.581.802.18
20231.331.482.031.801.991.331.631.791.89
20221.171.422.481.962.441.831.631.963.21
3年平均1.211.422.171.832.111.521.611.852.42

こちらは国家一般職の受験区分ごとの筆記倍率をまとめた表です。見て分かる通り、北海道が1.1~1.2倍程度なのに対し、関東甲信越は2倍程度と、受験区分ごとに筆記倍率が大きく異なります。そのため、筆記試験のボーダー点も受験区分ごとに大きく異なります

国家一般職の筆記倍率まとめはこちら

【国家一般職(行政)】筆記試験ボーダー[詳細版]

国家一般職のボーダー点2024年度

【PDF】2024年の筆記ボーダー(実施結果)はこちら

国家一般職の筆記ボーダー点の詳細版です。左の列(9~30)が教養試験の素点、上の行(12~40)が専門試験の素点です。この列と行がクロスしたところが、持ち点(標準点)になります。

国家一般職の試験では、教養・専門択一の素点を「標準点」に換算して、合否判定が行われます。
例えば、関東甲信越区分で受験していた場合、【334点】が合格ボーダー点なので、【教養13:専門26】や【教養21:専門19】あたりがギリギリ合格のラインであることがわかります。

2025年の筆記ボーダー点予想

標準点目安

国家一般職(大卒程度)の標準点目安
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想157258338338344290290305268
2024163262336334344291294308289
2023253279345345351275294313272
2022223263366352374329293322313
3年平均213268349344356298294314291

標準点早見表

国家一般職の202年の筆記ボーダー予想

【PDF】2025年の筆記ボーダー(予想)はこちら

※あくまでも予想・目安です。

1問の価値

国家一般職の一問の価値

教養と専門の配点は「2/9:4/9=1:2」ですが、標準点に換算したときの教養1問あたりの価値が8.5点程度、専門1問あたりの価値が10.5点程度になります。

本来であれば、標準点に換算した時も1:2になると思いますが、実際は教養が30点満点であり、かつ、得点のバラツキが少ないので、1問あたりの価値が大きくなります。ただし、さすがに配点が2倍違いますので、専門の方が価値が大きくなります。

【国家一般職(行政)】受験区分ごとの筆記ボーダー点まとめ

【北海道】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年30.3211631.1333.0
2023年46.0322531.3342.0
2022年38.8272231.1739.0
2021年44.6312641.3343.1
2020年38.8272261.2339.3
2019年42.5302761.4644.3
2018年48.1343141.7748.1
2017年44.8313001.7046.7
2016年40.7282781.5444.5
2015年51.0363231.9549.0
2014年54.4383583.0152.5
2013年52.0363552.6852.2
2012年61.4434015.3356.8
平均値45.631.9287.22.045.4

上記の表は国家一般職の【北海道】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【東北】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年45.4322621.3742.9
2023年50.0352791.4844.6
2022年44.6312631.4243.0
2021年49.6352991.7546.6
2020年49.7352961.5946.3
2019年47.3333081.8447.5
2018年50.7363332.1850.0
2017年49.2343312.2749.8
2016年48.3343352.3950.2
2015年53.3373402.4350.7
2014年55.6393663.2053.3
2013年52.1363562.7752.3
2012年65.7464186.7058.5
平均値50.935.6322.02.448.9

上記の表は国家一般職の【東北】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【関東甲信越】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年56.6403362.0150.3
2023年60.1423452.0351.2
2022年59.7423662.4853.3
2021年59.4423662.4753.3
2020年59.5423582.3352.5
2019年57.7403772.8154.4
2018年58.4413893.3355.6
2017年56.9403853.2355.2
2016年55.5393893.2555.6
2015年59.7423823.0154.9
2014年59.3423923.3155.9
2013年57.7403973.6456.4
2012年66.3464357.1960.2
平均値59.041.3378.23.254.5

上記の表は国家一般職の【関東甲信越】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【東海北陸】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年56.3393341.7350.1
2023年60.1423451.8051.2
2022年57.6403521.9651.9
2021年59.4423662.1553.3
2020年57.6403461.8851.3
2019年53.5373491.9251.6
2018年54.3383592.1152.6
2017年54.9383712.3753.8
2016年51.8363612.2252.8
2015年57.0403642.2853.1
2014年55.1393632.3553.0
2013年53.4373652.3453.2
2012年69.1484557.5462.2
平均値56.939.9363.82.553.1

上記の表は国家一般職の【東海北陸】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【近畿】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年57.9413441.8951.1
2023年61.1433511.9951.8
2022年60.9433742.4454.1
2021年59.5423672.3353.4
2020年59.2413562.0752.3
2019年60.2423943.0156.1
2018年58.0413863.0255.3
2017年57.6403903.0755.7
2016年56.0393933.1856.0
2015年62.5444013.4456.8
2014年61.8434094.1257.6
2013年56.2393863.1455.3
2012年67.7474457.3461.2
平均値59.941.9384.33.255.1

上記の表は国家一般職の【近畿】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【中国】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年49.8352911.3945.8
2023年49.4352751.3344.2
2022年54.3383291.8349.6
2021年52.4373181.7448.5
2020年45.4322681.3143.5
2019年52.1363401.9650.7
2018年53.6383542.2252.1
2017年53.3373602.4452.7
2016年51.1363562.6552.3
2015年59.9423832.9155.0
2014年55..4393652.6153.2
2013年53.9383692.6253.6
2012年63.9454185.3558.5
平均値53.437.4340.52.350.7

上記の表は国家一般職の【中国】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【四国】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年50.3352941.5846.1
2023年52.3372941.6346.1
2022年49.0342931.6346.0
2021年52.4373181.9948.5
2020年46.3322741.4744.1
2019年53.9383522.3951.9
2018年52.8373482.4151.5
2017年53.3373602.8852.7
2016年50.7353532.7852.0
2015年59.1413783.3454.5
2014年56.0393693.3453.6
2013年55.1393783.4354.5
2012年62.6444096.1257.6
平均値53.437.4340.02.750.7

上記の表は国家一般職の【四国】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【九州】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年52.4373081.8047.5
2023年55.2393131.7948.0
2022年53.3373221.9648.9
2021年51.8363141.9048.1
2020年52.1363111.9047.8
2019年52.6373432.3651.0
2018年52.8373482.4651.5
2017年55.2393733.4254.0
2016年51.6363603.2952.7
2015年60.9433904.0755.7
2014年60.9434034.8557.0
2013年55.4393803.8754.7
2012年67.14744110.7760.8
平均値55.538.8354.33.452.1

上記の表は国家一般職の【九州】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【沖縄】 国家一般職(大卒)のボーダー情報まとめ
年度合格ボーダー点筆記倍率偏差値
合格得点率素点計(70点満点)標準点ボーダー
2025年
2024年49.5352892.1845.6
2023年51.7362901.8945.7
2022年48.7342913.2145.8
2021年48.6342924.1945.9
2020年49.3342932.3546.0
2019年45.2322942.3846.1
2018年45.5322952.8746.2
2017年44.2312963.9446.3
2016年43.2302973.9046.4
2015年47.2332984.1446.5
2014年45.9322995.0346.6
2013年44.5313004.2546.7
2012年51.83630111.0750.0
平均値47.333.1295.04.046.4

上記の表は国家一般職の【沖縄】区分の筆記ボーダー点情報をまとめたものです。

【国家一般職(行政)】最終合格ボーダー点[詳細版]

国家一般職の最終合格ボーダー点判定の3つのステップ

国家一般職の最終合格ボーダー点の判定は、3つのステップで行っていきます。

STEP1:教養・専門択一の素点を標準点に換算

国家一般職の2025年のボーダー予想

【PDF】2025年の筆記ボーダー(予想)はこちら

まず、こちらの標準点早見表をもとに、教養・専門択一の素点から、自分の持ち点(標準点)を見つけ、これをメモしてください。

STEP2:論文・面接の標準点を計算(目標を決める)

論文・面接の標準点を計算

次に、論文・面接の評価早見表から、標準点を見つけていきます。
一次試験合格後に見ている方は、目標を決めることになります。一般的に、目安とされるが【4C】という評価です。これは論文4点、面接がC評価ということで、多くの方が取る評価になります。

国家一般職の論文・面接の評価割合

国家一般職の論文・面接の評価割合

国家一般職の論文・面接の評価分布はこちら

STEP3:最終合格ボーダー点と持ち点を比較

国家一般職の最終合格ボーダー点と持ち点の比較
国家一般職(大卒程度・行政区分)の最終合格ボーダー ※暫定版
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想400430503525527478475500440
2024407436503522532481497503463
2023429454507537536467457509446
2022414429522530533510474500481
3年平均417440511530534486476504463

STEP1の教養・専門択一の標準点と、STEP2の論文・面接の標準点を合計したものが、自分の【持ち点】です。こちらと、【最終合格ボーダー点】を比較して、超えているようであれば、最終合格をすることができます。

よくわからない方は、STEP3の【最終合格ボーダー点】から、STEP1の【教養・専門択一の標準点】を引いてみてください。
例えば、最終合格ボーダーが【503点】で、教養・専門択一の標準点が【359点】なら、引き算すると【144点】です。論文3・面接Cが「134点」で、論文4・面接Cが「155点」くらいなので、最終合格をするためには、目安として4Cが必要ということがわかります。

【国家一般職(行政)】筆記がギリギリで最終合格を狙う!

国家一般職(大卒程度)の2次倍率
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想
20241.151.231.201.261.301.281.391.351.19
20231.201.221.171.341.341.201.161.431.29
20221.201.171.161.231.171.261.241.271.19
3年平均1.181.201.181.281.271.251.271.351.23

毎年、筆記試験がボーダーギリギリで、最終合格を狙う人も多いです。こちらの表は国家一般職の2次試験倍率をまとめたものですが、1.2~1.3倍程度で高いように見えないかもしれません。

ただし、国家一般職の試験は教養や専門、論文、面接と4つの試験で結果が決まるものであり、受験先ごとにボーダー点なども違うことから、受験生ごとに合格難易度が異なります

極端にイメージを伝えるなら、筆記がボーダーギリギリの人は倍率が1.4倍、筆記で余裕がある方は倍率が1.1倍といったように、状況によって合格難易度が異なります。

 

2次試験の合格難易度は受験生ごとに違う!

国家一般職の2次試験の合格難易度

例えば、近畿区分で余裕を持って合格した方と、筆記試験ギリギリで合格された方がいたとすると、最終合格するための難易度が全然違うことになります。

左の女性は約90%の人が取る評価となる「面接C以上」の評価が得られれば合格できますが、右の男性は「論文4・面接B評価以上」の評価が得られないと不合格になってしまいます。この「4B」という評価は、全体の約25%が取る評価なので、難易度が大きく違ってしまうことになります。

>>国家一般職の論文・面接の評価分布はこちら

過去の筆記ボーダー点と最終合格ラインの関係

「最終合格点-筆記合格点」※ギリギリの人が最終合格するために必要な2次試験の評価
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想
2024244174167188188190203195174
2023176175162192185192163196174
2022191166156178159181181178168
3年平均204172162186177188182190172

実際にこちらは、過去の「最終合格ボーダー点」から「筆記合格ボーダー点」を引いたものです。
つまり、試験にギリギリで合格した人が、最終合格するために必要だった2次試験の評価(標準点)をまとめた表になります。

一般的な評価となる「4C」の標準点が「155点」くらいなので、やはり、ギリギリの方が「4C」を取ってしまうと、不合格になってしまうことがわかります。

逆に「4B」の評価は「200点」くらいなので、面接B評価以上が取れたら、筆記がギリギリであっても最終合格できることがわかります。

4Cで合格するために必要な筆記ボーダー標準点

「最終合格ボーダー点ー4C」の点数

4Cで合格するために必要な筆記ボーダー標準点
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想
2024252281348367377326342348308
2023275300353383382313303355292
2022260275368376379356320346327
3年平均262285356375379332322350309

【PDF】2024年の筆記ボーダー(実施結果)はこちら

例えば、近畿区分の2024年は、筆記ボーダー点が「344点」ですが、4Cで安全に合格するためには、筆記で「377点」を稼いでおく必要があったことになります。ただし、この表はわかりづらいので、次の表を見て下さい。

「4C安全圏ー筆記ボーダー点」の点数

「4C安全圏点数ー筆記ボーダー点」ボーダー+α 必要な点数
年度北海道東北関東東海近畿中国四国九州沖縄
2025予想
2024891912333335484019
20232221838313894220
20223712224527272414
3年平均49177322333283518
国家一般職の「4C安全圏ー筆記ボーダー点」の点数

教養が1問あたり8.5点程度、専門が1問あたり10.5点程度なので、やはり、「その年の筆記ボーダー点+専門3問分」くらいは稼いでおかないと、4C安全圏とは言えません。

ボーダー付近で筆記を突破した方は面接B評価獲得に向けて頑張っていきましょう!

  • 会話』をイメージして、なるべく端的に回答する(キャッチボール大事)
  • 結論ファースト』を意識して、必要に応じて補足説明する
  • 話し方』『表情』などの見た目が与える印象を大事に!
国家一般職官庁訪問クラス
国家一般職『官庁訪問』内定クラスの特徴
この講座は最新の試験体験談や、合格者の面接カード記載例が見放題となっております。 特に官庁訪問については、日本トップレベルの情報量がつまっており、多くの先輩方が利用していたものになります。
日本で一番「官庁訪問」に詳しい「ましゅー先生」のクラスに、日本中どこからでも参加でき、いつでもタイムリーに質問ができます!
志望官庁から確実に内定を取りたい方はぜひチェックしてみてください!