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【公務員のライト】ボーダー予想と結果について

受験生の皆様から、ボーダー予想がどれくらい当たるのか、信頼できるのかといったご質問をよくいただくので、このページを作成しました。

 

【国家一般職】のボーダー予想と結果

【2025年度】のボーダー予想と結果

教養区分の新設、筆記倍率の低下により、ボーダーの予想が難しく、例年以上に誤差が出てしまいましたが、1000人以上の受験生たちの協力により、少ない誤差で予想することができました。

※なお、東海など、例年は二次倍率が「1.28倍(直近3年の平均)」ですが、今年は「1.16倍」ということで、倍率が予想よりも下がったことで、27点の誤差が出ています。

 

【2025年度】の平均点予想

国家一般職の平均点については、1000件を超えるデータの提供により、正確に予想することができました。

 

【2024年度】のボーダー予想と結果

ボーダー点は関東甲信越地域を中心に、各地域の過去の傾向と1000名を超える最新のボーダーアンケートから予想を立てています。
R6の四国のように、例年と比較した時に急に2次の倍率が高くなると、ボーダー予想とズレることがありますが、おおむね±15点ではおさまると思っていただけたらと思います。

 

【2024年度】の平均点予想

1000名以上の方にご協力頂けていますので、精度の高い分析が可能です。
それでも多少の誤差は出てしまいます。

 

 

【2023年度】のボーダー予想と結果

最終合格ボーダー予想と結果

 

筆記合格ボーダー予想と結果

 

【国税専門官】のボーダー予想と結果

【2025年度】ボーダー予想と結果

【2025年度】

最終予想:450点
最終結果:467点

筆記予想:178点
筆記結果:166点

 

【2024年度】ボーダー予想と結果

2024年度については、2次倍率を1.55と予想(2022年度と2023年度は1.55)していたのですが、実際は1.44倍と思っていた以上に低かったため、その分最終合格点が低くなりました。

 

【2023年度】ボーダー予想と結果

 

【2022年度】ボーダー予想と結果

 

【2024年度】筆記の平均点予想