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【公務員の退職金】平均額はいくら?会社員との違いは?プロ講師が徹底解説!

公務員の退職金

こんにちは、ましゅーです。
公務員の最大の魅力は圧倒的な安定ですが、老後の生活を支える退職金についても非常に手厚い制度が整っています。

公務員の退職金について、初心者の方でも将来のイメージが持てるよう、プロの視点から分かりやすく解説していきます。

この記事を書いた人

公務員のライト専任講師

ましゅー先生(望月真修)

  • 膨大な試験データを元に出題傾向・ボーダー予想を行う

公務員の退職金とは?

公務員の退職金とは

公務員の退職金とは、退職するときに支給されるまとまったお金です。

退職金は「長く働いたごほうび」

公務員の退職金は、長年働いたことに対するごほうびとして職場から支給されます。

国家公務員は約7割、地方公務員は約8割の人が定年退職しています。長く働き続けることで退職金の支給額が増えるので、確実に老後の資金を蓄えられる仕組みが整っています。

公務員の退職金の平均額はいくら?

公務員の退職金の平均額

公務員の退職金の平均額は、約2,000〜2,100万円です。国家公務員と地方公務員で金額に大きな差はなく、どちらも2,000万円以上と高い水準で支給されます。

国家公務員の退職金の平均額

国家公務員の退職金の平均額は、定年まで働いた場合で約2,100万円です。退職時の役職によってもらえる金額が変わります。

地方公務員の退職金の平均額

国家公務員の退職金の平均額は、定年まで働いた場合で約2,000万円です。国家公務員に準じた制度になっており、役職が上がるほどもらえる金額が増えます。

公務員の退職金はどうやって決まる?

公務員の退職金の計算方法

公務員の退職金は、給料と働いた年数によって決まります。

基本は「給料 × 勤続年数」で決まる

公務員の退職金は、退職時の給料に勤続年数に応じた支給率をかけて計算します。給料は勤務年数が長くなるほど増えるので、定年まで働くと受け取れる金額が最も多くなります。

①長く働くほど増える

公務員の退職金は、長く働くほど増えます。育休・産休・介護休暇といった福利厚生が充実しており、安定して長く働けるため、退職金の金額も増えやすくなります。

②役職が上がるほど増える

公務員の退職金は、役職が上がるほど増えます。昇格すると給料が増えるため、最終的にもらえる退職金の額もアップします。

③途中で辞めると減る

自己都合で早期退職した場合は、定年退職に比べてもらえる額は少なくなります。しかし、公務員は多様なキャリアパスがあり、同じ組織にいながら幅広い経験を積めるため、長く働き続けやすい仕事と言えます 。

公務員と会社員の退職金はどっちが高い?

公務員と会社員の退職金の比較

公務員の退職金の平均額は約2,100万円、会社員は約1,900万円なので、公務員の方が約200万円多くもらえます。

公務員はルールが明確

公務員の待遇は法律や条例で厳格に決まっていて、性別やバックグラウンドによる格差がありません。このようにルールが透明で明確なため、若いうちから将来的にもらえる退職金の金額を計算しやすいのがメリットです。

公務員は景気に左右されにくい

会社員は会社の業績が悪化すれば退職金がカットされるリスクがあります。しかし、公務員は景気の影響を受けにくく、安定した待遇を受けられます。社会状況が大きく変化しても、生活の基盤が揺らがないため、将来のキャリアパスを描きやすくなります。

会社員は会社によって差が大きい

会社員の場合、勤めている会社のルールによってもらえる金額が大きく異なり、退職金制度がない会社も少なくありません。ごく一部の大企業なら公務員より退職金が多い場合もありますが、会社員全体の平均と比べると公務員の方が金額が多くなります。

一般的な会社員に比べて高い水準で退職金が支給される公務員は、非常に恵まれた待遇と言えます。

公務員の退職金についてのよくある質問

公務員の退職金のよくある質問

公務員の退職金についてのよくある質問に答えていきます。

退職金は途中で辞めてももらえる?

一定期間以上働いていれば、自己都合で退職した場合でもルールにもとづいた額が支給されます。ただし、不祥事などで退職する場合は金額が減ったり、支給されなかったりするケースもあります。

退職金は何年働けばもらえる?

国家公務員の場合は1年以上働くと支給対象になります。地方公務員の場合は、自治体によって異なりますが、半年以上働けば支給されるケースが多くなっています。

退職金とボーナスの違いは?

公務員のボーナスは日々の業務に対する評価として年2回必ず支給されます。一方で退職金は長年の働きに対して、退職時に一度だけもらえます。

まとめ:公務員の退職金は将来の大きな安心につながる

公務員の退職金は、景気に左右されにくく、長く働くほど報われる手厚い仕組みになっています。こうした安定した基盤があるからこそ、自分の将来に不安を感じることなく、「住民のために」という思いを持って社会に貢献できます。

公務員試験の対策は決して楽ではありませんが、その先には努力に見合うだけの価値ある環境が待っています!

公務員の働き方に興味がある方は、幅広い選択肢の中から自分に合った職種を見つけてみてくださいね。

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