今回は、国家公務員(一般職など)を目指すなら「絶対に知っておかなければならない特大ニュース」をお届けします。
2026年度から、国家公務員の採用ルールが劇的に変わります! 「まだ勉強を始めたばかりで、専門用語が分からない…」という完全初心者の方にも、分かりやすく丁寧に解説していきますので、ぜひ最後までチェックしてください。
この記事を書いた人

公務員のライト専任講師
ましゅー先生(望月真修)
「最終合格」と「内定」はどう違うの?

まず大前提として、公務員試験(特に国家公務員)の独特な仕組みから解説しましょう。 民間企業なら「面接に受かる=内定(就職決定)」ですよね。しかし、国家公務員の場合は少し違います。
試験の流れ
- 最終合格とは?
人事院という国の機関が行う「筆記試験」と「人事院面接」をクリアした状態のことです。 しかし、最終合格しただけでは採用されません。 言うなれば、これは各省庁の面接を受けるための「パスポート(資格)」を手に入れただけの状態です。 - 官庁訪問とは?
パスポート(最終合格の資格、または見込み)を持った受験生が、自分が働きたい省庁(国土交通省や文部科学省など)へ直接出向き、面接を受けることです。民間企業でいう「個別の企業面接」にあたります。 - 内々定とは?
官庁訪問の面接で「ぜひうちの省庁に来てほしい!」と評価された場合にもらえる「採用の口約束」のことです。 - 内定とは?
法律などのルールに基づき、原則として「10月1日以降」に出される正式な採用通知のことです。

【2026年度】官庁訪問のリアルなスケジュール

では、実際に官庁訪問はいつ、どのような流れで行われるのでしょうか? 参考までに、2026年度の国家一般職のスケジュールを見てみましょう。
- 6月24日(水):1次試験 合格発表
- 6月25日(木)午前9時:官庁訪問 予約開始
ここが最初の大きな関門です!官庁訪問の予約は「先着順」になることが多く、人気の省庁はあっという間に面接枠が埋まってしまいます。この日の朝9時は絶対にスケジュールを空けておきましょう。 - 7月2日(木)~ 7月7日(火)~:官庁訪問スタート
実際に各省庁を訪問し、面接を受けます。最初の数日間が勝負の「超・短期決戦」となります。
※7月2日または3日に訪問した官庁に限り、特例で7月4日(土)にも訪問できる
このように、筆記試験に受かってから考えている時間はありません。事前のスケジュール把握が命運を分けます。
これまでの官庁訪問にあった「グレーゾーン」

ここからが本題です。これまでの国家一般職の官庁訪問には、受験生を悩ませる大きな「グレーゾーン」がありました。
官庁訪問は7月(最終合格発表の前)からスタートするのですが、これまでのルールでは、夏の段階で官庁側が直接「内々定を出してはいけない」ことになっていたのです。

大改正!『条件付き内々定』の解禁で何が変わる?

しかし、2026年度の「官庁訪問ガイド」から、このルールが明確化されました!
7月の官庁訪問の期間であっても、「最終合格したら、うちの省庁で採用しますよ」という『条件付き内々定』を、官庁側から受験生へ堂々と出せるようになったのです!

今すぐ面接対策を始めよ!
今回のルール大改正によって、国家一般職の勝負は「夏の早い段階で一気に決着がつく」ことになります。
「筆記試験の勉強で忙しいから、面接や官庁訪問の対策は後回しにしよう…」 と考えていると、あっという間にライバルたちに内々定の枠を奪われてしまいます。
筆記の勉強と並行して、今すぐ志望省庁の研究や、面接で話すエピソード作りをスタートさせることが、これからの国家一般職を制する絶対条件です!
💡さらに詳しい解説は動画をチェック!
今回のルール変更の裏側や、官庁訪問を圧倒的有利に進めるための「具体的な対策方法」について、プロ講師が動画でさらに詳しく解説しています!
「絶対に国家公務員になりたい!」「官庁訪問で失敗したくない!」という方は、今すぐこちらの動画をチェックして、ライバルに差をつけましょう🔥
プロと合格を目指そう
少しでも不安がある方は、公務員のライトの官庁訪問クラスもぜひご活用ください。あなたの合格を全力でサポートします!














