パンフレット・無料体験授業はこちら

【公務員のリアル】初任給で30万円超え!?驚きのお金事情と使い道

公務員の「お給料」といえば、「安定はしているけれど、若手のうちは給料が低い」「民間企業に比べて初任給は控えめ」といったイメージを持たれている方が多いかもしれません。

しかし現在、その常識は大きく覆ろうとしています。 今回は、試験勉強のモチベーションアップに直結する「公務員の初任給」のリアルな実情について、プロの視点から詳しく解説いたします。

この記事を書いた人

公務員のライト専任講師

ましゅー先生(望月真修)

  • 膨大な試験データを元に出題傾向・ボーダー予想を行う

入庁して「たった3週間」で初任給が支給される

公務員として4月1日に入庁した場合、実はその月の4月21日頃には、早くも1ヶ月分の給与が満額で支給されます。

民間企業では「月末締め・翌月払い」の規定が多く、最初の給与が手元に入るのは5月下旬になるというケースも珍しくありません。 働き始めてまだ3週間しか経っていない段階で給与が支給される仕組みは、引っ越しやスーツの準備など、何かと出費がかさむ新社会人にとって非常に心強い制度と言えます。

初任給「30万円超え」も決して珍しくない時代へ

「初任給の実情」と題され、国家一般職と特別区の初任給の支給額を比較した図解。基本給はどちらも23万2000円ですが、地域手当・住居手当・通勤手当・超過勤務手当(残業15時間)を含めた合計額は、国家一般職(12%地域勤務の場合)で32万7840円、特別区(東京23区勤務で地域手当20%の場合)で34万1100円となる内訳が示されています。

そして何より注目していただきたいのが、その「支給額」です。 現在、公務員の給与水準は人事院勧告等に基づくベースアップにより、毎年着実に引き上げられています。

初任給の実情

ひと昔前までは「初任給は17万円程度」という時代もありましたが、現状は全く異なります。
例えば、国家一般職や特別区などの職員として、東京23区のような「地域手当(基本給の約20%が加算される手当)」が支給される地域に勤務した場合、初任給の総支給額で「30万円」を超えるケースも珍しくなくなってきました。

これは、少し前の時代であれば5〜6年目の中堅職員が受け取っていたような金額です。いきなり1年目のスタートからこの水準の給与を手にすることができるのは、民間企業の大手総合職と比較しても遜色のない、極めて優れた待遇改善です。

新入職員の初任給の使い道とは?

「[初任給]最初は何に使う?」という独自アンケートの結果をまとめたランキング画像。1位は「両親や家族、自分へのプレゼント」で40%、2位は「生活費で消えそう…」で34.4%、3位は「貯金・投資」で21.1%、4位は「趣味」で4.4%という割合が横棒グラフで示されています。

では、実際にこの初任給を手にした新入職員は、何にお金を使っているのでしょうか。 公務員のライトで独自に実施したアンケートによると、初任給の使い道として非常に多かったのが「両親やご家族、自分へのプレゼント」でした。

これまで試験勉強や就職活動を支えてくれたご家族を美味しい食事に招待したり、感謝のプレゼントを贈ったりと、自身の力で得た最初の収入で親孝行ができるのは、公務員として社会に出た大きな喜びの一つです。

まとめ:圧倒的な上り調子の今こそ、公務員を目指そう

初任給の大幅な引き上げをはじめ、現在の公務員は「待遇」も「働く環境」も圧倒的な上り調子にあります。

「しっかりお給料をもらって親孝行をしたい」「安定した収入基盤のもと、自分の趣味やプライベートも充実させたい」 そのような強い思いを持っている方にとって、まさに今が公務員を目指す最大のチャンスです。

試験勉強中は辛い時期もあるかと思いますが、こうした合格後の明るい未来をモチベーションに変えて、日々の学習を乗り越えていきましょう。公務員のライトの講師陣も、皆さんの第一志望合格を全力でサポートいたします!