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【国税】面接B評価・席次100番台でも第一志望は不合格!?再採用面接で関東信越国税局に内々定

国税専門官に最終合格 席次100番台でも内々定なし!? 第一志望の採用面接で不合格

今回は、国税専門官採用試験に最終合格した先輩の体験談を紹介します。第一志望の沖縄国税事務所では不合格となりましたが、9月に関東信越国税局の再採用面接で内々定を得ました。

席次100番台・人事院面接B評価で、結果は「手応え通り」だったそうです。第一志望で不合格になったときの気持ちや、他局から電話が来た日のこと、再採用面接で聞かれたこと、後輩へのアドバイスを紹介します。本人は、採用面接では席次よりも面接評価が重視されると感じたそうです。本人の言葉をほぼそのまま掲載しています。

この記事で分かること
  • 沖縄国税事務所の採用面接で言われたこと
  • 他局から電話がきた日(9月10日)の流れ
  • 関東信越国税局の再採用面接で聞かれたこと
  • 採用面接で重視されると感じた面接評価と、自己分析の進め方
面接対策は徹底的にしておいてください。これに尽きます。
用語のかんたん解説
  • 最終合格:人事院の試験(筆記と人事院面接)にすべて合格した状態(採用候補者名簿に載るが、採用はまだ未定)
  • 席次:最終合格者の順位
  • 人事院面接(人物試験):試験の中で受ける、A〜Eの5段階で評価される面接(合格はC以上で、D・Eは筆記の点数にかかわらず不合格)
  • 国税局:最終合格者が採用面接を受ける、国税専門官の採用先(全国11の国税局と沖縄国税事務所)
  • 採用面接:最終合格のあとに、各国税局などで受ける面接
  • 再採用面接:第一志望で内々定が出なかったあとに、他の国税局から案内された面接
  • 内々定:正式な採用に向けた、事前の内定の連絡

【プロフィール】合格者のプロフィール

項目 内容
年齢・性別 24歳・男性
属性 既卒
最終合格の席次 100番台
人物試験 B評価(手応え通り)
第一志望局 沖縄国税事務所(地元)
筆記の得点 教養・専門ともに7割後半・専門記述は8割
採用 9月10日に関東信越国税局から電話 → 内々定
人事院面接の評価はB評価で、手応え通りの結果でした。第一志望では合格できませんでした。

【沖縄国税事務所】第一志望の採用面接で言われたこと

第一志望は、地元である沖縄国税事務所でした。採用面接では、次のようなやり取りがありました。

合格者の声
  • 採用面接では、面接というよりも、入ってすぐに「沖縄国税での採用の可能性は低い」と言われた
  • その後、他の国税局でもいいかと聞かれ、大丈夫だと答えた
  • 時間は大体5分ほどだった
不合格だったときは、少し落ち込みました。そして、どこの国税局から電話がくるのか不安になりました。

【他局からの電話】連絡がきた日の流れ

時期 出来事
採用面接 沖縄では採用の可能性は低いと言われた
結果待ち どの国税局から電話か不安だった
9月10日 関東信越国税局から再採用面接の電話
再採用面接 10分ほどの雑談のような面接で内々定
合格者の声

関東信越国税局での採用面接を受けてみないかと電話があり、その時は絶対に合格しようと思いました。

国税専門官になりたいと思っていたので、迷いなく同意しました。

【関東信越国税局】再採用面接で聞かれたこと

聞かれたこと
  1. 関東信越国税局でも大丈夫か
  2. 国税専門官になりたかったきっかけは何か
  3. 併願先を含めて、第一志望はどこか
  4. どの部門で働いてみたいか

面接は10分ほどで、雑談のような雰囲気だったそうです。人事院面接のような、かしこまった面接ではなかったといいます。

内定をもらった時は、嬉しさと安堵、そして今後の不安がありました。

【アドバイス】面接対策の進め方と自己分析

ここからは、先輩が感じた面接対策のポイントと、自己分析の進め方を紹介します。

採用面接で重視されること

合格者の声

筆記は教養・専門ともに7割後半、専門記述は8割の点数を取りましたが、面接評価がB評価だったこともあり、第一志望局では合格できませんでした。

沖縄国税事務所は、A評価のみ採用していると聞きました(採用人数が少ないため)。

つまり、採用面接においては、席次よりも面接評価を重視していると思います。もちろん筆記も大事ですが、それよりも面接対策を徹底して取り組むことが、国税専門官に受かる鍵になります。

自己分析のやり方

自己分析をしておくことをおすすめします。次の5つの流れで整理しておくと、面接で深掘りされても答えやすくなります。

アルバイトやサークル、ボランティアなどに参加した経験を題材にして、失敗から今後の活かし方まで整理しておきました。
自己分析の5ステップ
  1. どういう失敗をして
  2. そこから自分自身は何を学び
  3. どう克服していったか
  4. そして、その結果どうなったか
  5. それを今後どう活かしていけるのか

国税専門官は、最終合格のあとにも採用面接が控えています。席次が上位でも、面接評価しだいで結果が変わることがあるため、早めに面接対策を始めておくと安心です。面接の準備は、公務員のライトの面接講座で進められます。

【まとめ】体験談のポイント

この記事のまとめ
  • 席次100番台・筆記も高得点だったが、面接B評価で第一志望の沖縄国税事務所は不合格になった
  • 9月10日に関東信越国税局から電話があり、再採用面接で内々定を得た
  • 再採用面接は10分ほどの雑談のような雰囲気で、志望理由や希望部門などを聞かれた
  • 本人は、採用面接では席次よりも面接評価を重視していると感じた
  • 自己分析は「失敗→学び→克服→結果→今後」の流れで整理しておくとよい
筆記が高得点でも、面接評価がBだったことで第一志望は不合格でした。採用面接では、席次よりも面接評価が重視されると感じています。

皆さんもぜひ、この先輩の体験談を参考に、面接対策を早めに進めてみてください。

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※ 出典:2026年度国税専門官採用試験に最終合格した方の体験談(本人の申告)。

※ 表「合格者のプロフィール」「連絡がきた日の流れ」:席次・得点・採用の経緯・時系列は本人の申告にもとづきます。

※ 【アドバイス】の「A評価のみ採用」:本人が聞いた話で、公式に発表された情報ではありません。

※ 人事院面接の評価段階:人事院「2026年度国税専門官採用試験 合格者の決定方法」

※ 国税局の採用の仕組み:国税庁「国税専門官 Q&A」